とりあえず、今日も生きている。

引きニート歴5+8年、病歴(自律神経失調症)15年、アラフォー女性の独り言です。

ニキビちゃんとのお付き合い

こんにちは。mozuです。

 

今朝起きたらだいぶ気分が軽くなっていました。体は相変わらず難儀なんですが、、

1つ変わったことは、顔にニキビがブワ~~ッとできていました。

ほんとうに、いったいどこからわいて出たのか不思議なくらいブワ~~っとです(笑)

 

ああ…、ここ数日の心身の絶不調は毒出しだったのかな・・と思わず苦笑してしまいました。そして今日は、体に溜まった毒素をニキビという形で出しているんですよね。。

なんて分かりやすい体なんだろう、、と思ったら自分の体の健気さに、ちょっぴり愛しいような気持ちがわき上りました。

そんなふうに感じることができたのは、紛れもなく“冷え取り”のおかげです。冷え取りを知るまでは、私にとってニキビは悪しき存在でしかありませんでしたから・・

 

私の半生は、ニキビと共にあると言っても過言ではありません。それはもう、私がニキビなのか、ニキビが私なのか分からなくなる程にです…(^-^;

もっと言ってしまえば、女性としての自信喪失の原因、さらには引きニートになってしまった要因のうちの1つだと思っているくらいです。

ニキビは小学校6年生の頃からでき始めたのですが、それは思春期にポツポツとできるといった次元のものではありませんでした。

白ニキビ、赤ニキビ、腫れて小豆大に膨れあがった膿ニキビ、顔中真っ赤、至るところに全てできていました。膿が潰れてしまってよく出血もしていました。

ほんとうに顔中でした。おでこ、こめかみ、鼻、まぶた、頬、口の周り、唇のきわ、顎、顎の裏、首、胸、背中まで…。

ニキビのことで人から傷つくようなことを言われたことは数知れず、、いえ、自分自身が気にしていたからこそ、少し言われただけでも酷く辛く感じました。

汚くて恥ずかしくて惨めで痛くて…鏡を見る度泣いていました。

次第に人に顔を見られることを嫌うようになっていきました。なるべく髪で顔を隠しながら、うつむいて歩くようになっていきました。

神様に願いを1つ叶えてもらえるならば・・・私は迷わずニキビを治してください、と願おうと思っていました。でも願いは叶いませんでした。私の中には神様って居ませんから…(笑)

当時は悩みすぎて精神的にも少しおかしくなっていたと思います。

洗顔に30分くらいかけていましたし、薬もべちょべちょになるくらい大量に塗りつけていました。そうしないと汚いような気がしていました。

抗生剤もずっと何年もの間飲み続けていました。薬がよく効いた頃もありましたので、とにかく治ると信じて欠かさず飲んでいました。まさかこの行為が冷えを助長することになるとは知らずに…。

 無知はほんとうに怖いです。良かれ、、と思ってやっていたことが体を悪くするための行為だったのです。。

 もちろん、治したい一心で、他にも思いつく限りのありとあらゆることを試しました。ニキビに効く…!と聞けば何でも即効で飛び付いていました。

漢方薬、健康食品、サプリメントエステ、美容皮膚科、ケミカルピーリング、ニキビ用化粧品……どれだけお金と労力をかけたか分かりません。。

でも、どれも効き目はほんのいっときのものでしかなく、それどころか何の効果も感じられないものも数多くありました。

 

そうして結局何年もの間、薬やその他の方法でごまかしごまかしやり過ごしていましたが、一進一退…というよりどんどん悪い方向へ向かっていきました。

なにより心が傷つくんですね。自尊心なんてボロボロです。女性として生まれて来たのに綺麗でなく、、美しい肌をした周りの同年代女性たちと比較されて、自分自身でも比較してしまって…。

もう一生良くなることはないのかと絶望もしました。こんな顔で生きることさえ辛いとも…。

 30代半ばで冷え取りを知るまでは、私はずっとそんな負のスパイラルの中に居ました。

冷え取りを知ったとき、目から鱗・・とはまさにこのことなのかと思いました。私の中で全ての合点がいきました。自分の不調の原因はこれだったんだ…!と。

冷え取りについて、自己流解釈も含めて以下に簡単にまとめてみたいと思います。

 

【冷え取りの教え】では、

病気= 体内の毒素が溢れ出ている状態、

毒素の排出を妨げるもの=体の冷え

→したがって、体の冷えを取れば毒素がよく排出されて病気が治る。

 

【冷えを取る】には、

・「頭寒足熱」「腹八分目」を心がけること。

・“心の冷え”を取ることがもっとも重要。

 

【冷えを取る具体的な方法】は、

半身浴をすること。上半身は涼しく、下半身は温かく。天然素材を身に付ける。

絹と綿の靴下重ね履き、レギンスの重ね履き、湯たんぽを使う。首や手首は一番涼しくする。

食べ過ぎない。腹八分目を心がける。砂糖や冷たいもの、体を冷やす食品は極力減らす。野菜を中心とした和食が理想。

薬の乱用は控えるようにする。特に抗生物質、消炎鎮痛剤など

自分本位の考え方にならないようにする。イライラクヨクヨしない。ストレスを溜めない。

 

【瞑眩(好転反応)について】

・瞑眩とは、冷えを取りを行った際に一時的に症状が悪化したようにみえる状態のこと。

・冷え取りによって体内の毒素は減っているので、症状は悪くなったようでも実は快方に向かっている。

 ・瞑眩を必要以上に恐れず、むしろ毒が出ているのだと喜ぶようにすると良い。

 

………概ねこんな感じで約4年間冷え取りを続けてきた結果、ニキビはかなり改善されました。

生理前や食べ過ぎを続けるとすぐにポツポツと出て来てしまうのですが、調子の良い時は全然できていない時もあります。

現在ニキビ薬(抗生物質)はいっさい使っていません。体の冷えを助長させてしまったのは、薬が大きな原因だったと今は思っているからです。

何よりニキビに対しての考え方が180度変わったことが一番大きいです。ニキビを健康のバロメータなのだと捉えるようになりました。

もちろん、いまだにニキビができると凹みます。。でも、自分の生活スタイルを見直す良いきっかけにもなっています。

食べ過ぎていないか、頭寒足熱を保てているか、心の冷えを溜めていないか、、そうやって自身の行いを反省して、改める努力をするようになりました。

 

難治性のニキビを発症して、失ったものはほんとうに大きくて後悔する気持ちもあります。まだ取り戻すことができていないものもあります。

でも、冷え取りを知ることができて、信じるものができたことはほんとうに良かったと思います。

体の調子はまだ良くなく、冷え取りは瞑眩などの厳しい面もあってときどきくじけそうにもなるのですが、これからもできる範囲で続けていきたいと思っています。

 

 


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