とりあえず、今日も生きている。

引きニート歴5+8年、病歴(自律神経失調症)15年、アラフォー女性の独り言です。

布ナプキン使ってます

こんにちは。mozuです。

布ナプキン(生理用の。)を使い始めてから約2年が経ちました。

 

中学生で初潮を迎えた時、これを使うように、と母親から渡されたものは紙のナプキンでした。

小学校高学年くらいのときに受けた保健体育の授業でも、そのように教わってましたし、周囲の女の子たちも皆、紙ナプキンかタンポンを使っているようでした。

学校で予定日より早く生理が来てしまう子が居ると、「あれ(ナプキン)持ってる子いない…!?」と女子同士聞いて回るのがお決まりの光景でした。

 

そして、時を経るごとに紙ナプキンは、より薄く、より肌に優しく、より吸湿性が高く、より付け心地良く・・・たくさんの素晴らしい機能を持ったものへと進化してきました。

私もなんの疑いも迷いもなく紙ナプキンを使い続けていましたし、おそらくずっと当たり前のごとく、閉経まで使い続けていくものだと思っていました。

 

ところで、私は生理に関して中学生の頃からずっと悩んでいることがあります。

多くの女性が悩まされていることかと思いますが、それは酷い生理痛があることです。しかも重い方だと思います。1日~2日目はほんとうに痛い、痛い…!!!

市販の鎮痛剤でなんとか凌いではいるものの、1日の使用限度が3回までの薬を5回くらい飲んで、それでも転げまわってうんうんうなって耐えているほどです。

よく生理痛の事を、「子宮に鉄の球を抱えているみたいに腰の辺りがズシリと重い…」といったような表現をしますが、私もそれはそうなんですが、別にもっときつい痛みも含みます。

表現するなら、、、少し下品になりますが、

「まるで股間から子宮に焼けた鉄の熊手を突っ込まれて、引っ掻き出されてしまいそうな痛みと、像に腰をぎゅうぎゅう踏みつけられているかのような痛み」

…が同時に襲ってくるんです。あ~~、思い出しただけでも痛いです…(滝汗 :(;゙゚''ω゚''): 

 

私今アラフォー世代なんですが、これが中学生くらいの頃から生理の度に続いてきているんですよね…。

もちろん婦人科に相談に行ったこともあります。内診も受けたことあります。(←完全にトラウマですが…。)

でも、異常は見られなかったんですよね。てっきり子宮内膜症を患っているのかと思っていたのですが…。どうにも解せません。。

 

それから生理痛の他にもう1つ悩まされていることがあります。

それは、生理予定日の1~2週間前くらいから始まる体と心の不調のこと、月経前症候群PMS)です。

まず胸が張り始めて、次第に痛み出します。かなり痛むようになるので、部屋での移動時には胸を抱えて歩いてしまう程です。

それから、肩こりや首コリ、後頭部が重くて痛んだり、下腹の辺りも痛み出します。食欲が急にグンと増して、下痢や便秘をしやすくなったり、

精神的にもイライラしやすくなったり、急に悲しくなって泣けてきたり…訳が分かりません。。。

これが生理が来るまで延々続くのですからきついのなんのって・・女性って大変ですよね。。

 

とまぁ、生理に関する不調には長年悩まされてる訳なんですが、なんとか少しでも改善できないものか…とあれやこれやと試していた中で、ある1つの出会いがありました。

それが布ナプキンでした。

多くの芸能人の方々も実践しているという、 “冷え取り健康法” を考案された進藤義春先生の著書で紹介されていました。

 

デリケートな部分に使用するものだから天然素材(布)で作られたものが良いこと、温め効果があるので生理痛が和らいだり、自然妊娠出来たり、環境にも優しいということ。

また、使い続けていると月経血コントロールができるようになる、とのことでした。血を垂れ流すのではなく、自分の意思で止めたり、絞り出したりコントロールすることだそうです。

軽い尿漏れに困ってる方や、痔出血に悩んでいる男性が使用するのにも良いとのことでした。なかなか優秀な感じがしますよね。

私はその時すでに “冷え取り” は行っていましたので、布ナプキンにもチャレンジしてみることに決めました。

 

ただ、今まで紙ナプキンしか使用したことがなかったので、布ナプキンに対しては少し心配な点もありました。

もれないのかな…とか、ずれやすそう…とか、めんどくさそう…モコモコしそう…などです。

さすがにいきなり紙→布に移行する勇気はかったので、まずは紙ナプキンの上に適当な大きさに切って折り畳んだ古布(さらし)を乗せる・・・という形でチャレンジしてみました。

そうしたら意外にいけたんですよね。漏れはそんなに気にならなかったし、使い心地も悪くありませんでした。デリケートゾーンには紙よりも優しい感じがしました。

なので、次に市販の布ナプキンを購入して、同じように紙ナプキンの上に布ナプキンを重ねて使ってみたんです。2枚重ねですからモコモコはしましたが、案外これもすんなり受け入れられました。

自身の経血量がそう多くないおかげなのかもしれませんが、漏れはほとんど気になりません。布だけで充分のようだと分かったんです。

 

それから私は、ほぼ布ナプキンのみを使用するようになりました。もちろん多少の失敗はありました。

大きさの合わないものを使ってよれて漏れてしまったり、布ナプキンを便器の中に落としてしまったり…。洗濯するのを忘れていたり…。

やっぱりあと、どうしてもモコモコするのが気になるので、スキニーのようなピチッとしたパンツを履くのは難しいですね。。

 

それに洗濯が面倒です。体液ですから上手に洗わないと不衛生で、雑菌が繁殖・・なんてことにもなりかねません。

私は半日くらいセスキ炭酸ソーダ水に付け置きしてから、布きん用のせっけんで手洗いしています。

その後、殺菌を兼ねて太陽の下でしっかり乾かすようにしています。天候の悪い時や冬場は仕方がないので念のため、煮沸消毒を行って室内で乾かします。

 

また、長時間外出しなければならなかったり、トイレに自由に行けそうにない場合などは、紙ナプキンを使用することもあります。(私は引きニートなので、滅多にそのような場面はありませんがw)

どちらか一方にこだわらずに、紙と布、両方を上手く使い分けることが理想の形かもしれません。

 

さて、布ナプキンを使用するようになって生理痛やPMSが和らいだのかというと、実はそのような実感が得られていないのが実情です…(笑) 残念ながら、どちらもきついままです。。

使っていてなんとなく暖かくて気持ちが良い気がする…!とか、ゴミが出ないので環境に良いことをしている気がする…!とか、月経血コントロールが少しできるようになってきた気がする…!

など、そんな「なんとなく~」「気がする~」な、ゆるい理由で続けているんですよね。

 

最近はほんとうにいろいろな種類の布ナプキンが出ていて、可愛いデザインのものや、様々な天然素材を使用したもの、サイズや形も豊富で、自分に合ったものに出会えるとちょっぴり嬉しくなれます。

私が現在使用しているのは、「綿素材のハンドタオル×2枚重ね」たったこれだけです(笑) シンプルisベスト…といいますか、いろいろ試して行き付きました。

どうしてもモコモコするのだけは避けられないのですが、厚みのある布と布を重ねているので全然ずれる心配がないところが気に入っています。

 

布ナプキンに劇的ビフォーアフターを望むのは難しいのかな、と思いますが、ほんの少しずつでも体に良い変化が現れてくるよう願って、

これからもゆるいスタンスで続けていけたらいいのかなぁ、、なんて思います。

 

 


にほんブログ村